お昼休みに、内田さんのHPを見に行ったんですよ。
内田さんは26LX6ppを組み始められてるんですが
(というか、3C24ネタを横取りしてしまったような。すいません内田さん (汗
200×300のアルミ板に何とか収めたいとの事。
…これはいかん。
儂、シングルなのに260×300だわ。 何となく幅60mm削減しなくちゃ!
という事で、レイアウトのダイエット作戦敢行。
全アルミのケースも、あんまり面白くないので今回は、下の枠を木で組んでみようと思う。
お寺大会の時のタマZENアンプ@村嶋さんのサイドパネルの取り付け方をパク^H^H参考に
ACのインレットとかSW、ヒューズホルダ等々をそっちに追いやってしまって
アルミ板の上を整理。
ううむ、思ったより窮屈だぞ…。今回はSWレギュレータ無しなので
ハムバランサがタマの近くに来るんだけども。デカい。デカいよ!
ブリッジDiも、Vf=1.1Vで3Aって事は、単純に片側6.6Wの発熱。
こりゃ放熱を何とかせんと…。
表側にヒートシンクでも立てるか。不格好だけど。
MT管中側は、例によって12AX7のSRPP。(MT7が置いてあるけど)
MT管外側は、6AK6か、6AQ5の3結で終段のカソフォロドライバ。
その間にあるVRは、グリッドバイアス調整用。
調整しにくいけど、ここ位しか場所が残ってないわ。
3C24の間にあるのは、OC3。ドライバ段の安定化に
今回は定電圧放電管を使ってみる事に。
その奥のごついのはGZ34。
まぁ、3C24とアンバランスにならなきゃ良いかなと。
右上チョーク、右下PT。
電源SWとかは、チョークの下辺りかな。
…。
……。
俺、ACインレットどこに置けばいいんだろう (ぇ
このレイアウトで悩ましいのは、どっちが前?ってとこ。
お寺でも、予想通り尋ねられてしまいました。 (^^;
ホントは左下辺りにスペース作って置きたいところなんだけど
今回は、そんな余裕ナッシン。
Comments