回して、止めたい
ブラシレスモータを回したいのだ。 ネットを検索すれば、ただ回すだけであればごまんと情報がある。(120度(矩形波)通電、180度(正弦波)通電などだね) ただ、多くは回した。回った。 で終わってしまっていて、今回私がやりたい特定の位置で止める であったり 一意のトルク値にコントロールするであったりが出来る感じじゃなさそうだった。 今までブラシレスモータを自力で回すって事をしてこなかったので、取り敢えずはただ回す所から始めようと思っている。
- 120度通電で回す
- 180度通電で回す
- ベクトル制御する
- 位置制御する
こんな感じだろうか。
ハードウェア
さて回路だが、まぁこんな感じだ。 ほぼ回路図==ブロック図なので、詳細は割愛する。 今回、データ取りを目的に電流モニタを2種類搭載している。 モータの線に直接入れる形でホール効果を利用した電流センサ、ハーフブリッジのGND側にシャント抵抗。 ゲートドライバとハーフブリッジはCSD97374Q4Mという一体化されたデバイスを利用する。 MCUはSTM32G4シリーズ。 最大170MHzで回って数十mAしか消費しない。すごい。 今回は最終的にPI制御を数十kHzの周期で回したりとパワーが欲しいので採用した。
今回は回路規模もそこそこ大きくなったので基板を起こす。 4層1.6mmの貫通基板。 pcbway に発注する予定。 pcbwayは格安で基板を製造出来るサービスの一つで、特殊な仕様(特に厚い銅箔。最大13oz!)の基板に 対応していたり、3Dプリント、CNC切削、板金、プラモールドと本当に基板屋さんかな? と思うような ラインナップとなっている。 CNC切削は一度やってみたい。 ABS,ナイロンは当然のこと、PTFEやPEEKまで対応してる模様。 (幾らするんだろう…
現在製造中。 板が来たらまた続きを書こう。
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